"50/50 | フィフティ・フィフティ"を見る。余命を宣告された一人の青年Adamとその周囲の人たちの姿を描くヒューマンドラマ。自らガン宣告を受け、それを克服した脚本家Will Reiserの実話がベースになった物語らしいんだけれども、難病モノの割にはシリアスになりすぎず、時には笑い飛ばしてしまうほどのテンションで描かれるところがいい。もっとも、そのことで、一層寂しさがより増幅したりもするするんだけれども。
キャストに"(500) Days of Summer"にも出た Joseph Gordon-Levittが。この人、地味で内気なキャラを演じさせると、妙にしっくりとくるし、なんだかシンパシーを感じるね。そしてSeth Rogen。彼は本作にはプロデューサーとしても関わっているわけだけれども、何よりも脚本家がガン宣告を受けた時に同じように現場で働いていた人だったらしい。こういうひとつひとつの経験が、すべて作品に繋がっていくんだよねと。知らなかったんだけれども、Michel Gondry監督の"The Green Hornet"では主演だけじゃなくて、Executive Producerそして脚本家しても関わっていたんだね。
"経験からしか、物語は生み出せない"
そういえば、そんなことをボスも言ってたな..

