via shinmurasuisan | advertisement
ギンザ・グラフィック・ギャラリーで<海と山と新村則人>を見る。ギャラリーに入ると、会場の真ん中に木製の小舟が。その中に液晶ディスプレイが置かれていて、山口県漁連の環境広告や「新村水産」の企業広告などが紹介されていた。例えば高級魚として知られている瀬戸内海の魚に「新村水産」のタグをつけたクリエイティブ、そしてオリジナルの大漁旗から始まる分解写真をつなぎ合わせたビジュアル。ちょうど新村則人さん本人がギャラリーにいて、それぞれどういう風に制作されたのか、そのプロセスを教えていただいた。プロセスってあまり明らかにしたがらないものなのかなと思っていたけれども、本人はまったく意に介さない様子で、あっけらかんと話をしてくれた。シンプルな表現だから、ストレートに入ってくる。染み入ってくる。面白い。
既に会期は終わってしまったけれども、これから服部一成さんの企画展、そして12月2日からユーフラテス展も開催されるらしい。これも楽しみ。


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